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2014年07月の記事は以下のとおりです。

excelの保存

excelの保存は、名前を付けて保存というコマンドを使用するのだが、リボンには、そのコマンドのアイコンはない。上書き保存は、フロッピーディスクの形で存在している。

新規保存の時は、この上書き保存ボタンを使用する人も多いが、間違って上書きする事もあるので、ショートカットキーを覚えておくといいだろう。

officeであれば、F12キーを押せば、名前を付けて保存の命令(コマンド)となる。

 

注意は、excelは、wordと違い、作業状態まで含めて保存する機能となるので、保存時のアクティブセル状態も含めて保存となる事を覚えておいた方がよい。(wordは、カーソルがどの一にあっても、保存後開いた時は、1行目の1桁目にカーソルがでる)

例えば、複数選択状態のまま、保存してしまうと、次に開いた時も複数選択状態で開くということだ。

 

このように、wordとexcelは、にたようなコマンドでも、結果が少しづつ違うという事があるのだ。

excelで覚えたい場所

  • 2014/07/15 00:07
  • カテゴリー:excel

 

授業でいつもいうのは、画面構成で必ず覚えておいた方が楽な場所のこと。

アクティブセル … 現在の操作体操セル

数式バー … セル上どう見えるかではなく、ここに入っているデータが本当のデータ

名前ボックス … アクティブセルのセル番地の表示、また関数ボックスとしても使える(使い方複数あり^^)

そして、ステータスバー … 現在の操作状態を把握できるところ

この部分をきちんと覚えておけばきっと操作は早くなる。

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