エントリー

2015年10月の記事は以下のとおりです。

wordの表(削除)

wordは、カーソルのあるところに表が作成される

2007以降は、挿入タブの表 → 表 → あとは、目的のマス目にマウスを合わせ、クリックすれば、表は作成される

表を作成するときに、重視したいのは、列の数

行数は、不足していても、一番最後のセルにカーソルを入れて、tabキーを押下すれば、行は追加される

 

行・列・セル・表の削除は、表作成時にできる、レイアウトタブに削除項目があるので、カーソルを合わせるか、対象の部分を選択して、その部分をクリックすればよい

ただ、範囲選択と削除項目を間違えると、目的のところが削除できないこともあるので…

表の削除は、backspaceと覚えておくと楽だ

文字の削除は、範囲選択後、delete

表の部品の削除は、backspaceこれで、怖いものなし…^^

IMEとESC

IME日本語入力システム利用時は、ESCを利用しない手はない

入力ミスをして、変換すると、変な文節(文字の下の下線)に分かれる

文節が変に分かれると、きちんとした変換にならないのは当たり前

このとき、文節がいくつに分かれようと、ESCを2回押下すると、入力直後のひらがなに戻る

入力直後の状態になれば、カーソルは自由に動き、修正が可能となる

IMEを利用するときは、ESCを上手に利用してほしい

キーボードでカーソル移動

キーボードの homeキー と endキー

これは、行の先頭や、行の末尾に移動ができるキーだ

間を修正して、カーソル移動に使うと操作が早い

 

文章の先頭や、末尾に行くときは、ctrlキーを押しながら操作すると移動できる

また、ctrlキーを押したまま、矢印(→)で、単語単位の移動ができる

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

新着エントリー

差し込み印刷
2016/08/30 07:49
Excel関数
2016/01/27 00:27
色と罫線
2016/01/21 22:43
Officeリボンの色
2016/01/21 22:19
Excel_シート移動
2016/01/10 15:57

Feed