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Win10 Webと検索

  • 2016/08/12 07:55
  • カテゴリー:windows

Windows10のCortanaの部分、Cortanaを使用しない設定にしているので

WebとWindows検索と出ているのだが…ここが便利

今までも「ファイル名を指定して実行(Win + R)から、メモ帳やWordを起動したりすることはできたが

メモ帳は notepad Wordは microsoft wordなどと入力しないといけなかったの

Win10でが、WebとWindows検索にカーソルを入れ、メモ帳・Word Excelなどというように、入力すれば簡単にアプリを起動できる

 

マウスを使用しないショートカットキーを主に使う私にとってはとても楽な操作方法だ

Win 10 アイコン・ピン留め

  • 2016/08/07 17:35
  • カテゴリー:windows

素早くプログラムを起動させるためのアイコンの作成方法が少し変わったようだ

 

7までであれば、スタートボタンの最近使用したプログラムではなく、本当のプログラムを見つけて操作していたのだが、10では、最近使用したプログラムからも操作ができた(全てが出来るわけではないとも言っているが…)

 

だが、その操作方法が少し変化しているので書いておく

7までは、スタートボタンから、目的のプログラム表示させ、右クリック → 送る → デスクトップ(ショートカットを作成)とすれば、アイコンの左下に矢印のついたものが作成できる

また、スタート → プログラムを右でドラックして、ショートカットの作成もできた

 

8や8.1にあるのは、従来のスタートボタンではないので、スタートボタン押した後、左下の↓から、全てのプログラムを表示させる

10の場合は、スタートボタンで、プログラムを見つけられる

 どちらも、見つけたら右クリック → スタートボタンにピン留め(これは、画面にタイルのようにアイコンがでる)

 右クリック → タスクバーにピン留め(これは、デスクトップのタスクバーにアイコンが出る)

 以前のように、デスクトップにショートカットアイコンを作成するときは

 右クリック → ファイルの場所 をクリックして、見えてきたアイコンを、右クリック → 送る → デスクトップ(ショートカットの作成)を選択するらしい

 

8と8.1は手元にないので確認できないが、10は、プログラムをドラックアンドドロップで、ショートカットアイコンができるらしい

ただし、これも全てのプログラムに対応しているわけではないらしい

 

7までなら、プログラムをドラックアンドドロップしてしまうと移動操作と認識され、スタートボタンからは無くなっていたのに…

OSによって、ここまで使用方法が違うと、初心者は悩むだろうなぁ…

Win8・10の言語バー

Windows8以降、MS IMEの言語バーが、「A」「あ」の状態で使いにくいと思われてる方が多いらしいので、記述

 

コントロールパネルの言語を使用するので、まずコントロールパネルを出しましょう

 8の方は、WindowsキーとXをタスクバーの一番左で…

 8.1や10の方は、スタートボタンを右クリック

 10の方は、スタートボタンをクリック → すべてのアプリをクリック → Windowsシステムツールでもよい

 

これで、どのバージョンの方もコントロールパネルのメニューが出る

次は、この中から、言語を探す

(言語が見つからない方は、ウィンドウの右上に表示があるのでアイコンに変更)

開いたら、ウィンドウの左に詳細設定がある、そちらをクリック

上から3つ目あたりに、入力方法の切り替えがある

そこに、「使用可能な場合にデスクトップに言語バーを表示する」

という項目があるので、左のチェックボックスをクリックしてチェックをつける

あとは、保存のボタンを押下すれば、以前のように言語バーが出てくる

Macでアンダーバー

  • 2016/03/29 23:40
  • カテゴリー:Mac

通常、Macであってもアンダーバーは、Shiftキー押しながら、ひらがなの「ろ」の部分を押下すれば入力できるのだが…

paralellsを利用していたり、マウス共有を使用しているとそれでは、アンダーバーが打てないことがある

 

本日ひょんな拍子から、イコールを入力するつもりが、アンダーバーが入ることに気がついた

 

Shiftキー + ろ で入力できない時は

Shiftキー + ハイフン おためしあれ

Mac isoファイルの書き込み

  • 2016/02/27 00:00
  • カテゴリー:Mac

MacのYosemiteでは、isoファイルをDVDに書き込むには、ディスクユーティリティを使用していたが…

OS X El Capitanからは、対象のisoファイルを右クリックして、でてくるメニューのディスクイメージ⚪️⚪️をディスクに書き込むを選択するだけで、DVDへの書き込みが行われる

Win10のピン留め

  • 2016/01/30 19:44
  • カテゴリー:windows

Windows10では、ショートカットアイコンではなく、

「スタートボタンにピン留め」

「タスクバーにピン留め」が右クリックで出るようになっている

下図は、スタートボタンを押した状態

ピン留めするには、すべてのプログラムから目的のプログラムを見つけ

win10スタート

目的のプログラムが見つかったら、右クリックをするとショートカットメニューが出る(下図)

win10スタート2

スタートボタンにピン留めは、スタートボタンを押した画面にすぐに表示されるようになる

タスクバーにピン留めは、デスクトップ画面のタスクバーに、常に表示され、そこをクリックすると起動できる

以前のような、ショートカットアイコンを作成したいときは、ファイルの場所を開くから、フォルダを開き、目的のプログラム本体を右クリックで、ショートカットアイコンが作成できる

win10スタート3

これは、メトロに表示されているアイコンも同じで、右クリックすれば、ショートカットメニューから設定ができる

OSの違いで、やり方が変わるのは正直悩みの種となるな…

Winジャンプリスト

Windows7から、ジャンプリストという機能が使える

わざわざ保存場所に移動して、ファイルを開かなくても目的のファイルを開くことができるものだ

ファイルを保存したのに、どこにあるかわからないという時にも便利だ

 

使用するには、まずそのプログラムを開いておかないといけない

(但し、タスクバーにプログラムを表示にしている時は、そのまま利用できる)

 

タスクバーのアイコンの上で右クリックする

メニューが出てきて、最近使用したファイルが出てくる

目的のファイル名をクリックすれば、そのファイルが開くことになる

 

ジャンプリストに表示される数は、規定で10個

もちろん、その数の変更は、タスクバーのプロパティからできるが…

保存したはずなのに、ジャンプリストに出てこない時は、規定の数より前に作成したものか、保存操作ができていない時だろう…^^

 

 

Win8でショートカット作成

  • 2016/01/16 18:24
  • カテゴリー:windows

Windows8で毎回、メトロ画面に行ってプログラムを起動するのは大変だ

よく使うものは、デスクトップにおいておくのが早い

やり方が、今までのOSと違うので書いておく

スタート

上の画面の左下をクリックすると、メトロ画面になる

メトロ画面の左下を拡大したのが、下の画面となる

メトロ

矢印をクリックすると、すべてのプログラムが並んでいる

マウスでスクロールして、目的のプログラムを右クリックする

下の画面のように、右クリックなのでショートカットメニューが出る

プログラム

スタート画面を選択するとメトロ画面に起動用のアイコンが入る

タスクバーにピン止めをするを選択すると、デスクトップのタスクバーに入る

ファイルの場所を開くを選択すると、フォルダが開くので、対象のファイルを右クリックして、送る ⇒ デスクトップにショートカットを作成で、今までのショートカットアイコンができる

毎回、プログラムから起動している人はお試しあれ

Win8で言語バーを表示

Windows8から、言語バーは、インジケータ(タスクバーの右端)に「あ」か「A」の形で存在しており、今までのようにデスクトップに復元というものがない

が、表示はできる

コントロールパネスからの設定となる

8なら、スタートボタン右クリック → コントロールパネル

10なら、スタート → すべてのアプリ → Windowsシステムツール → コントロールパネル

 

コントロールパネルを開いたら

表示方法がカテゴリーの時は

  時計や、言語および地域 → 言語

アイコン表示の時は、言語

 左にあある、詳細設定から、入力方法の切り替えの項目の中の

  「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」という項目にチェックを入れ、保存ボタンを押す

表示させてしまえば今までのように、復元や、最小化が可能になる

MacとWinでマウス共有

iMacとWindowsでマウス共有を行っていた

Windows機だけなら、Input DIrectorが最高なのだが…

Input DIrectorはWIndowsのみ対応

 

MacとWinでは、まずはSynergy

 でもこれは、入力関係がうまくいかず

次は、ShereMouse

 これは、しょっちゅう接続が切れ、購入を言ってくる

再起動すれば、また使えるが、アップデートのたびに結構接続が切れた

(入力関係に問題はなかった)

 

で、SANWAのUSBリンクケーブルを買ってみた

USB3.0を頼んだつもりだったが、USB2.0を購入したようだ

まあ、画面の切り替え時がちょっともたつく、ホットキーはちゃんと動くのでホットキーがオススメ

 

ただ、このリンクケーブルを挿していると、StationTVが起動しないことに気がついた

まあ、そんなにテレビを見るわけではないので、あまり問題はない^^

しばらく使ってみることにする

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