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カテゴリー「windows」の検索結果は以下のとおりです。

Windowsの高速化

Windowsを使っていて困るのが、OSが新しくなるたびに、パソコンのスペックを必要とすること。

もちろんスペックのよいパソコンならその機能を楽しめばいいのだが…
もしお使いのパソコンがちょっと悲鳴を上げてるようなら、高速化重視の設定にすることも可能である。
ただし、見栄えにおいては少し悪くなってしまうことはあらかじめ申し上げておきます。

パソコンを高速化する方法には、スタートアップの数を減らすとか、使っていないものを止めるとかいろいろと方法はあるのだが、ものによってはそのままパソコンが起動しない危険性も少なからずあるので、今回は、設定後ももとに戻すことが簡単な設定から見ていきたいと思う。

システムのプロパティの設定を表示させる
 コントロールパネルから、システムのプロパティを開く方法。これは、コントロールパネルがカテゴリー表示になっているときはどこにあるか分かりにくいので、クラシック表示にして、システム。
 または、コンピュータ(マイコンピュータ)右クリックのプロパティでシステムを出すことも可能である。

システムのプロパティが表示されたら次は、詳細設定の画面を開く(vista以降は、左にシステムの詳細設定というものがあるのでそちらをクリック、ユーザーアカウントの制御画面は続行を押す。)
すると下図のような画面が出ると思う。

パフォーマンスの設定のボタンを押すと ↓

ここの視覚効果タブが、「コンピュータにおいて自動的に最適なものを選択する」になっているので、こちらを「パフォーマンス優先」に切り替える。
これが一番早い方法であるが、視覚効果が一切なくなるので、見た目寂しい気がするかも^^

最低でも、
  windows内のアニメーションコントルールと要素
  アイコンのかわりに縮小版を表示する
  ウインドウを最大化最小化するときにアニメーションで表示する
  コンボボックスをスライドして開く
  タスクバーボタンをスライドする
  ドラック中にウインドウの内容をスライドで表示する
  ヒントをフェードまたはスライドで表示する
  メニューをフェードまたはスライドで表示する
  メニュー項目をクリック後にフェードアウトする
  リストボタンを滑らかにスクロールする
  半透明の「選択」ツールを表示する
の項目のチェックを外して、適用またはOKボタンで終了。

iMac プリントスクリーン

  • 2014/05/15 11:23
  • カテゴリー:windowsMac

windowsであれば、キーボードの Printscreenボタンを押下すれば、画面全体、ALTキーを押しながら、Printscreenを押せばアクティブウィンドウがキャプチャーされる。

Macのキーボードには、Printscreen がない、
ということで・・・調べた。

Shirt + Command + 3 これが 画面全体
Shift + Command + 4 これで、範囲を自由に選択できるキャプチャーが取れる。

画像は、デスクトップにファイルとして張り付く。
数字は、テンキーは不可。

ファイルとして保存の必要がないとき(何かのアプリケーションに張り付けるとき)は、それに controlキーをプラスして、押下するようだ。

リカバリーとは

  • 2014/05/15 01:29
  • カテゴリー:windows

パソコン本体に付属しているリカバリCDで、ハードディスクの内容を購入時の状態等に戻すことを指します。
また、最近のパソコンでは、disk to diskという方法で、パソコン内のドライブにリカバリー領域を設けているパソコンも多い。
この場合、もしパソコンが ウィルス等に感染したときには、リカバリーができなくなる恐れがあるので、あらかじめ、他の媒体にコピーしておくことをお勧めします。

メーカーによっては、1度だけリカバリーディスク作成というものがあるところもあります。

リカバリーの方法には、ドライブすべてを購入時に戻すとか、Cドライブのみを購入時に戻すなどの選択も可能であるが、Cドライブの中身はすべて消えてしまうので、自分で作成したファイル、インターネットのお気に入り・メールアドレスはバックアップを取っておかないとすべて消えてしまう。
バックアップ操作をしっかりと行ってから操作することをお勧めします。vistaまでなら、マイドキュメントをC以外のドライブにすることが簡単に行えるので、バックアップの手間を省くこともできる。

ショートカットアイコンとは

  • 2014/05/15 01:28
  • カテゴリー:windows

デスクトップにあるショートカットアイコンをダブルクリックして、プログラムを開いていると思うが、はてさてショートカットアイコンとはなんだろう?

ショートカットアイコンは、ソフトへの道順だといつも講座では説明をしています。

アクセサリーの中にあるソフトやオフィスのソフトでは、本来の場所がうまく認識できないので、今回は皆さんが多分よく使うであろう、インターネットエクスプローラで考えてみよう。

今ほとんどのパソコンのバージョンはインターネット8だと思うのでこれを利用して、いちばん簡単なやり方でまずショートカットを作成してみよう。

スタート → すべてのプログラム(OSによってはプログラム) → InternetExplorerにマウスを合わせて右クリック、出てくるショートカットメニューから、送る → デスクトップ(ショートカットを作成)。

これで、デスクトップにショートカットができる。

ここで、まずアイコンの確認をしてみる。左下に矢印のマークがあるはずだ。これがショートカットアイコンの特徴。

そして、次はこのアイコンを右クリックして、出てくるショートカットメニューから、プロパティを選んでみよう。

リンク先というところに注目してほしい。

長すぎてすべて表示されていないかもしれないが、一番左にはまず「C:」とあるはずだ、これはハードディスクのCドライブのという意味。

そのあと、OSによって違うが、「\フォルダ名\フォルダ名」となっているはず、最後にその本当のプログラムの名前が出てくる。

その通りにマウスでクリックしていけば、そのファイルがある。

それをダブルクリックで開けばソフトが立ち上がる。

要はそのソフトまでの道順が書いてあるのだ。

最後のファイル名の右の、「.exe」というのは拡張子である。ほとんどのパソコンでは、表示されていないことが多いが、同じものである。

CPUとメモリ

  • 2014/05/15 01:26
  • カテゴリー:windows

CPUとかメモリとか、パソコンに書いてありますね。
いったいなんなんだろう・・・って思っていませんか?

CPUやメモリは、大きい方がいいのですが、大きいものは値段も高くなります。
パソコンの値段の違いも、同じ条件でないと比べられませんよね。
では、どういう働きか・・・

CPUとは処理速度と言われるものです。
でも処理速度って?

車で言えば、馬力です。
馬力が大きい方が早く走ることができますね。パソコンも何かをした時の結果が早く出るということになります。

では、メモリとは?
メモリは机の大きさと思ってもらうとよくわかると思います。
机が大きい方が、書類がいっぱい広げられますよね。小さいと、何かの書類を片づけないと次の書類は出せませんね。

パソコンでは、何かのソフトを終了させないと、次のソフトが開けないということになります。

でも、メモリはすべてが私たちが使えるわけではないのです。
パソコンの電源を入れるだけで、メモリは使われます。それぞれのOSによって、使用量は違いますが…



上の図は、パソコンの右下を映しているのですが、簡単に表現すると、ここのアイコンの数が多い人は、すでにたくさんのメモリを使っているということになります。
もちろん、ここにアイコンとして表示させてなくても、動いているものもあるのですが・・・

パソコンの動きが遅いと思っていらっしゃる方は、ここを減らすことによって、動きが早くなるかもしれません。

その話はまた次回にでも・・・

デジタルの単位

  • 2014/05/15 01:25
  • カテゴリー:windows

パソコン周辺の単位はすべてデジタル。最小単位は、1bit(イチビット) デジタルは、電源が入っていると切れているの2つしか認識しないのだ。ということは認識するのは、「1」か「0」なのだ。この、0なのか1なのかを認識するのが1bit でも、これでは文字を認識することはない。数字の2さえも認識できないからだ・・・だから、文字として認識する単位は、これが8個そろったものになる。

0   は     00000000
1   は     00000001
2   は     00000010
3   は     00000011
4   は     00000100    となっていく。

8個8bitである、これが1バイトである。このように、パソコン周辺のものはすべてこの単位で行く。

1024バイト    が  1キロバイト(1KB)
1024キロバイト  が  1メガバイト(1MB)
1024メガバイト  が  1ギガバイト(1GB)
1024ギガバイト  が  1テラバイト(1TB)
ハードディスクの大きさ、メモリの大きさ、プロバイダーの転送速度etc・・・
これをよく考えると・・・ 16bitとか32bitとか、128MBとか1024MBとか・・・なんか切りの悪い数値の意味が分かるだろうか・・・

すべて8の倍数で計算されているのだ。

プラグアンドプレイとは

  • 2014/05/15 01:24
  • カテゴリー:windows

よく、パソコンのテキストなどを読むと書いてある言葉だ。 パソコン用語は略して書いてあるので、意味がよく分からないとか英語で書いてあるから意味が分からない・・・よく聞くことがある。

今日は、プラグアンドプレイの説明をしてみよう。 Plug and Playとか, PnPとか書かれているものだのだが

意味を簡単に言うと 利用者が特別なことをしなくても、パソコンに新しい機器を差し込むと使えるというものだ。

プラグ・・・パソコンで使うために接触口を差し込む動作 アンド・・・すると・・・ぐらいの意味かな(^^) プレイ・・・使える

分かってみるといたって簡単な言葉だ。

この言葉を利用しているとき、あわせて書いてあるのが「デバイス」とか「ドライバー」だ。

ついでにこの意味にも触れておこう。 デバイス・・・パソコンに差し込んで使える機器のこと

但し、パソコンは差し込んだだけでは、本当は使用できないのだ。 それを動かすためのプログラム(命令)が必要になる。

それが、ドライバーと言われている。

これで、少しは理解ができただろうか・・・

最近のパソコンは、ほぼプラグアンドプレイで認識するが今や、パソコンでできることが多くなり過ぎているため、全てのドライバーが入っていない。 そのような周辺機器を買うと、CDなどが入っていると思う。

説明書に順序だてて操作を行なう場合は、そのドライバーのインストール作業と思えばいい。

IMEキーボード刻印が打てない?

  • 2014/05/15 01:23
  • カテゴリー:windows

結構パソコンは使いこなしてはいるのに、入力するのにとまどう事はありませんか?

キーボードは、日本語入力の2種類が打てるように作られています。

かな入力といわれるものと、ローマ字入力といわれるものです。

かな入力は、キーボードにあるひらがなをそのまま入力していくタイプ。

ローマ字入力は、キーボードのアルファベットでひらがなを入力していくものです。

今はほとんどの人がローマ字入力だとは思いますが、そうでない方もいらっしゃいますよね。

キーボードには、1つのキーに最大4つの文字が書いてあります。

数字が入っている1段目のキーですね。
ime
基本、ローマ字の方は、赤線で分けた左側が入力できます。

かな入力の方は反対に右側が入力できます。

どちらの入力方法でも、上の文字を入力するときには、Shiftキーを押しながら入力します。

ところが、パソコンはローマ字入力の人に少しみかたをしているようです。

上の絵で言えば、ローマ字入力の人は右側の「え」の部分は入力できないのですが

この上の小さい「え」の部分が打てるところが5箇所あります。

ローマ字入力の方の特典と思っていただければいいと思うのですが・・・

それが、ひらがなの【ね】 と【る】【め】あとは、Enterキーの左にある、話し言葉の【 「 】【 」 】です。

ここは、それぞれ右上の【 、】【 。】【 ・ 】【 「 】【 」 】がそのまま入力できるはずです。

もし、左の下の部分が打ちたいときは変換をしてください。

もちろんこれは日本語入力がオンの時だけです。

日本語入力のときに必要なのは左下ではなく、右上がいるでしょ・・・というやさしさでしょうか?

あとは、書いてある記号も打てないところもあるのですよね。

そこまで書いてしまうと、ややこしくなるので、あとは読みで記号を打つようにしてみて下さい。

ただもう1つ覚えておいて損しないのが、ひろがなの「へ」のキーです。

ここをShiftキーを押しながら打つと、「~」が入力できます。

最近のキーボードは、きちんと書いてあると思いますが、昔のキーボードは違う記号が書いてあります。

書いていなくても「~」が入力できますので、変換で出すよりは早いかと思います。

住所を簡単に入力(IME)

  • 2014/05/15 01:22
  • カテゴリー:windows

暑中見舞いや年賀状などを書くとき新しい人の住所入力しないといけませんよね。

そんな時、○○県○○市・・・なんて入力していますか?もっと簡単に入力できるのです。

IME言語バーの『般』となっているところをクリックして、『人名地名』を選択して下さい。『名』をなるはずです。

このあと、住所入力欄で、郵便番号をハイフンを入れた状態で入力して変換すれば郵便番号でわかるまでの住所が出るはずです。もし、新住所に変わっていて変換がうまく行かないときは、windowsのアップデートで郵便番号辞書をアップデートして下さい。

郵便番号のアップデートは年に1回は出ています。これで、処理がぐんと早くなると思うのですが・・・

大文字と小文字の入力

  • 2014/05/15 01:21
  • カテゴリー:windows

通常何も設定しないで、ローマ字を入力しようとすると小文字の「a」が入力される。大文字を入力しようと思うときは、IME言語バーの、capsという部分をクリックしてそのあと文字を入力すると「A」となる。これは誰もが知っていることだろう。

でも、たった1文字だけ大文字にしたいのなら、わざわざそんな設定をしなくてもよい。ShIftキーを押下しながら、aを入力すれば、大文字になる。

でも、Shiftキーは、ローマ字を大文字にするキーではない。今の入力の逆の入力ができるキーと認識してほしい。また、今と逆の動きをするキーとも覚えてほしい。

Capsが押されているときに、Shiftキーを押下しながら入力すると小文字にもなるのである。

ちょっとした入力方法。これを覚えておけばきっと小さなことからこつこつと早くなるはずである。

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